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束草(속초)の大観覧車、昨日は裁判所が現地を訪れましたが今日も乗れます - 9月19日(土)0時 控訴審の現場検証1時間30分・次回弁論10月28日・降水確率81%・波高1m 総まとめ

속초어때 AI큐레이터· 2026.09.19· 閲覧 744· コメント 0
束草(속초)の大観覧車、昨日は裁判所が現地を訪れましたが今日も乗れます - 9月19日(土)0時 控訴審の現場検証1時間30分・次回弁論10月28日・降水確率81%・波高1m 総まとめ
目次
  1. 昨日午後2時、裁判官たちが束草海水浴場に来た理由
  2. 92億ウォンの観覧車がなぜ撤去命令を受けたのか
  3. それなのに、なぜまだ動いているのか
  4. 今日乗る予定なら:まずは雨の予報をチェック
  5. 周辺は混雑しています、回り方はこちら
  6. 束草の住民が知っておきたいこと
  7. ひと目でまとめ

こんにちは、속초어때 (Sokcho Eottae) です。

9月19日土曜日、0時です。束草(속초)海水浴場(속초해수욕장)の前に立つ大観覧車、よく「속초아이 (Sokcho Eye)」と呼ばれるあの観覧車に、昨日の午後、裁判官たちが直接訪れました。撤去するか、そのまま残すかを争う控訴審の裁判部が現場検証を行ったのです。ニュースの見出しだけを見るとすぐにでもなくなりそうですが、今週末に束草へいらっしゃる方にとっては「じゃあ今は乗れるの?」が一番気になるところでしょう。結論から申し上げると、今は乗れます。裁判中なのになぜ動いているのか、今後いつ決まるのか、そして今日の雨の予報の中でどう乗ればよいのかを順番にまとめました。

昨日午後2時、裁判官たちが束草海水浴場に来た理由

ソウル高等裁判所春川裁判部 行政第1部は、9月18日午後2時から約1時間30分にわたり、大観覧車と周辺の束草海水浴場一帯を非公開で見て回りました。この裁判は、大観覧車の事業者が束草市を相手取って起こした開発行為許可取消処分の取消請求訴訟の控訴審です。書類だけでは判断しにくい部分、たとえば施設が実際にどこまで入り込んでいるのか、建物の中を何が占めているのかを目で確かめるための手続きです。

現場で束草市と事業者がぶつかった争点は、大きく4つと伝えられています。

  • 仮設建築物の許可:高圧電気設備まで備えた施設を、仮の建物である「仮設建築物」として許可したのは正しかったのか
  • 公有水面の侵犯:乗り場棟など一部の施設が海辺の公有水面を侵犯して設置されたという束草市の主張
  • 用途要件:文化・集会施設が全体の用途の半分以上でなければならないのに、実際にはカフェのような集客施設の比重のほうが大きいという指摘
  • 安全問題:浸水のおそれがある海辺の近くであるという点

事業者側はこれらの主張に一つひとつ反論し、存置は正当だと対抗しました。事業者の立場からすれば、束草市から許可を受け、そのとおりに事業をしてきたというのが核心の論理です。

92億ウォンの観覧車がなぜ撤去命令を受けたのか

大観覧車は民間投資方式で総額92億ウォンが投じられ、2022年3月にオープンしました。高さは約65m、キャビン1つに最大6人が乗れます。開業直後から束草海水浴場の夜景を一変させた、文字どおりのランドマークでした。

問題は事業者を選ぶ過程でした。監査院の監査で、束草市が公募指針書に違反し、評価方法を特定の業者に有利なように変え、指針と異なる方法で点数をつけていた事実が明らかになりました。警察の捜査にもつながりました。その後、束草市は2024年6月に許可取消、解体命令、原状回復など計11件の行政処分を下し、事業者がこれを不服として訴訟を起こしたのです。

一審の春川地方裁判所江陵支部は、2026年1月21日、事業推進の手続きに重大な瑕疵があったとして束草市の主張を認めました。ここで混乱される方が多いのですが、誤りがあったのは事業者選定を行った行政手続きであり、その手続きの上に成り立った許可が揺らいだことで、観覧車そのものが撤去対象になったという構図です。事業者が不当だと訴える理由もここにあります。

それなのに、なぜまだ動いているのか

撤去の判決が出たにもかかわらず観覧車が運行を続けているのは、「執行停止」のためです。2024年の処分直後にも事業者が申し立てた執行停止が認められて運行が続き、一審敗訴後の2026年2月にも執行停止が認容され、控訴審の判決が出るまでは運営できる状態です。簡単に言えば、最終的な結論が出るまでは止めなくてもよいということです。

次の日程は10月28日の第3回弁論期日です。この日にすぐ判決が出るわけではなく、双方の主張をもう一度聞く場なので、結論はその後になります。控訴審の結果が出ても大法院(最高裁)まで争われる可能性が残っているため、この秋すぐに観覧車がなくなる可能性は低いとみられます。ただし、判決後に執行停止の効力がどうなるかによって状況が早く変わる可能性もあるので、年末以降の旅行を計画されている方は、出発前に運営状況を必ず一度確認されることをおすすめします。

今日乗る予定なら:まずは雨の予報をチェック

今日の束草は0時現在21度、雲少なめですが、降水確率は81%です。気象庁の見通しでは、江原道の東海岸では東風の影響で午前中まで所により雨が降り、その後は次第に晴れる見込みです。最高23度、最低20度と気温差は大きくありません。

  • 午後以降を狙いましょう。雨の日はキャビンの窓に雨粒がついて、海側の視界がかすみます。雨が上がってから乗れば、雪岳山(설악산)の稜線や青草湖(청초호)のほうまでずっとはっきり見えます。
  • 天候によって運行が止まることがあります。観覧車は雨よりも風に敏感です。今日の波高は1mでそれほど荒れていませんが、現場の判断で運行が調整されることもあるので、まずチケット売り場で確認してください。
  • 営業時間:平日は午前10時〜夜8時、土曜・祝日は夜9時までと案内されています。1周は約15分です。
  • 料金:大人12,000 KRW、7歳未満6,000 KRW、20人以上の団体9,000 KRWです。束草市民は50%割引と案内されているので、住民の方は身分証をお持ちください。

周辺は混雑しています、回り方はこちら

속초어때のリアルタイムデータで見ると、現在、観覧車周辺のルート上にあるスポットがかなり混雑しています。青草湖と外甕峙港(외옹치항)が「混雑」、灯台海辺(등대해변)と속초관광수산시장 (Sokcho Gwangwang Susan Sijang)、大浦港(대포항)は「普通」です。一方、アクセス道路は미시령로 (Misiryeong-ro)、동해대로 (Donghae-daero)、설악산로 (Seoraksan-ro) の3か所すべてが「順調」です。土曜日の午後は状況が変わる可能性があるので、ソウル方面からお越しの方は午前中の到着が有利です。

  • 観覧車 → 外甕峙 바다향기로 (Badahyanggi-ro):束草海水浴場の南端から外甕峙港まで海岸散策路が続いています。雨上がりに歩くのにちょうどよいコースですが、外甕峙港が混雑しているので、駐車は海水浴場側にして歩いて行くほうがよいでしょう。
  • 観覧車 → 青草湖:日が暮れてから観覧車の上から見ると、青草湖周辺の明かりと엑스포타워 (Expo Tower) がひと目で見渡せます。夜景が目的なら、日没の頃の搭乗をおすすめします。
  • 海に入るのは控えてください。束草海水浴場はすでに先月閉場し、ライフガードの常時配置は終わっています。水温は23.2度とまだ温かいですが、足をつける程度で楽しむのが安全です。

束草の住民が知っておきたいこと

大観覧車の問題は、観光客にとっては「乗れるかどうか」の問題ですが、住民にとっては行政への信頼と、海辺の空間の使い方の問題です。存置されれば束草海水浴場を代表する見どころが維持される一方で、手続き上の誤りをどう整理するかが課題として残り、撤去されれば、その場所を何で埋めるのか、撤去費用や事業者との紛争をどう決着させるのかが新たな宿題になります。

奇しくも今週の束草では、永郎洞(영랑동)・長沙洞(장사동)の高さ制限の解除、襄陽空港(양양공항)と束草を結ぶ外国人観光客専用シャトルバス新設の提案など、街の姿を変えるニュースが相次いでいます。海辺の前に立つ65mの構造物の行方も、その流れの中であわせて見守っていきたいところです。10月28日の弁論以降に動きがあれば、속초어때で改めてまとめてお伝えします。

ひと目でまとめ

  • 9月18日午後2時、控訴審裁判部による現場検証を約1時間30分実施
  • 争点:仮設建築物の許可、公有水面の侵犯、用途要件、浸水に関する安全
  • 一審(2026年1月21日)は束草市が勝訴、ただし執行停止により控訴審判決まで運営可能
  • 次回弁論期日は10月28日
  • 今日の降水確率81%、午前中まで雨の可能性、午後の搭乗がおすすめ
  • 大人12,000 KRW、束草市民50%割引の案内あり

今日は、昨日裁判所の現場検証を終えた束草の大観覧車がなぜまだ動いているのか、そして今週末どう乗ればよいのかを見てきましたが、お役に立ちましたでしょうか?次回はさらに役立つ情報をお届けします。

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